IMovieでインスタ用にPV風ショートムービーを作ってみた!

 

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 今回編集に使ったiMovie(アイムービー)はアップル製のデバイスには初期アプリとして入ってるもので、ハンディカムや、iPhone、GoPro等で撮影した動画をiMovieに取り込んで気軽に編集をすることができます。動画の切り貼りやタイトル入れ、音楽の挿入などはもちろんのこと、合成や特殊効果などの高度な機能も兼ね備えたす使い方も直感的で簡単、初心者の方におすすめの動画編集アプリとなっています。僕がSNSに動画をアップした際に、何人かの方から動画の作成について質問がありましたので簡単に、ショートムービーを作るときのポイント等をまとめてみました。下に実際に作成した動画を載せておきましたので少しでもいいな、作りたいと思った方は読んでみてくださいね!




  

 

一眼レフで撮影しました

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なぜ一眼レフを使ったかというと、プロっぽいボケみが簡単に出せるからです。ビデオカメラやIPhone、GoProなどのカメラは背景から被写体に満遍なくピントが合うため平面的な動画になりがちですが、一眼レフで撮った動画にはピントが合っている部分とそうでない部分(ボケている部分)に別れた映像が撮れます。要は背景がぼやけて被写体が浮かび上がっている、立体的な動画を撮ることができます。素人の僕なんかからするとこのボケみが、いかにも映画やドラマのように見え、プロっぽい!となるわけです。上の動画は、全てCanonの一眼レフEOS70Dで撮ったものにiMovieで編集を加えたものになります。最近の一眼レフは動画もすごく綺麗に撮れるんです。オートフォーカスがかなり進化してきて、素人の僕なんかが撮っても被写体にピントがバシッと合う!とにかくピントの切り替えが素晴らしく自然です。今や一眼レフで動画を撮るということはかなり一般的になってきましたが、ひと昔前はオートフォーカス機能はついているものの動画には対応していないというのがほとんどでした。このEOS70Dの発売日が2013年の8月29日ですから、これ以降に発売された一眼レフで動画撮影ができるものについては比較的オートフォーカスが使えるものが多いと思います。動画の撮影も問題なく行えるのではないでしょうか。一眼レフで撮る理由を簡単に説明しましたが、SNSにアップするだけでそんなに本格的なものでなくても…という方はIPhoneやGoPro等でも十分でしょう。一眼レフ以外のカメラでも被写体に思いっきり寄ってやや強引に背景をぼかすなど探せば、立体的な映像を撮る手段はあります。また、IPhoneでの動画撮影に関しては、こんな記事も見つけましたので参考に載せさせていただきます。(ピン送りとは映像の中で、ピントの合っている位置を変えることで、観る人の注意を変える映画やドラマでよく見られる撮影技法です。)

出典:ringojyuku.blogspot.com

 

トランジションの活用

動画と動画の間にトランジションというものを挿れました。トランジションとは動画と動画の繋ぎ目を滑らかに切り替えるものでもっとも基本的なテクニックの1つです。これを間に挿れることによって、単なる動画の切り替わりではなく前のカットの余韻を残しながら動画を次のカットに切り替えることができます。iMovieには様々なトランジションが用意されています。トランジションを統一することによって動画にも統一感がでます。挿入の仕方も簡単なので、たくさん試して動画のテイストに合うものを見つけてみてくださいね。たったこれだけ?と思うかもしれませんが、使うのと使わないのでは大きな差です。

 

動画は1分間に

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編集をするにも神経を使うのであまりに長いものを作ろうとすると編集が苦痛ですし、見る側にとっても1分以上って結構長いと思うんです。せっかく作ったのだからたくさんの人に最後まで動画をみてもらいたいと思いませんか?ちなみに、インスタグラムに載せられる動画の長さも1分間です。できれば1分間にまとめたものをサクッとつくりましょう。また、1分程度の動画であればデータ容量も軽く抑えられ、スマートフォン等のデバイスにスムーズに動画を共有できます。

 タイトルは常に表示する

タイトル(文字)を真ん中に常に表示するようにしました。英語でタイトルを挿れることによってお洒落な雰囲気が増し、動画のオリジナリティも出ます。タイトルは何でも構いませんが、細めのフォントを使用し、動画自体を邪魔しないようさりげなく挿れるようにしましょう。IMovieには様々なタイトル、フォントが用意されているのでこちらもたくさん試して動画のテイストに合うものを見つけてみてください。

 

フリー素材を効率的に使う

画像のフリー素材と同じように、動画にもフリー素材を提供しているサイトがたくさんあります。ここで僕が実際に使ってみた中からオススメの動画素材サイトをいくつかご紹介します。紹介するサイトはすべて無料で素材をダウンロードでき、面倒な会員登録や利用報告も必要のないサイトになっておりますので安心してご利用いただけます。(但し、サイトの利用規約に則ってご利用ください。)

Mazwaiは、海外の美しいハイクオリティー動画が全て無料でダウンロードできます。ダウンロードの方法も簡単で、自分の動画に合う素材をサムネイルを見ながら選ぶことができます。

Videezyは全20種類以上の豊富なカテゴリの中から、素材をダウンロードできるサイトです。

キーワード検索も使えて初心者の僕でも簡単に使えました!

http://orangehd.com/

最後に紹介するのはOrangeHD。掲載素材数は200以上と豊富なラインナップが魅力。単純明快なカテゴリ分けでお目当の素材も簡単に見つかるかも?

やっぱりプロが撮った動画はすごい!ということで素材を見ているとたくさん使いたくなってしまいますが、あくまでフリー素材は補助的な要素として取り入れましょう。同時に、注意しなければいけないことは自分が撮った動画に、プロの動画をいかに違和感なく取り入れるかということです。素材を挟む、前後のシーンの雰囲気や色味を見ながら動画を挿入して下さい。

 

フィルターをかける

IMovieにはいくつもの動画フィルターが用意されています。インスタグラムの編集のようにフィルターを選ぶだけ。フィルターはカットごとに異なるものを使用できますが、統一感を出すため1つのフィルターをすべてのカットに適用することをオススメします。ですが中にはこのフィルターだとこのシーンでは暗くなりすぎる等の問題が出てくる場合もありますので、ケースバイケースで使ってみてください。

BGMを挿入する

BGMは好きなアーティストの音楽を載せたいところですが、SNSにアップする際は注意が必要です。多くのBGMや楽曲が著作権によって保護されているので、ほとんどの場合動画を削除されてしまいます。曲のピッチを上げたり、音量を小さくすればアップできる場合もありますが、著作権がなくなるというわけではないので、個人利用を目的としたもの以外は、フリー素材サイトからBGMをダウンロードして使用しましょう。今回の動画のBGMはこちらのサイトの素材を使用させていただきました。検索機能が充実していて、全て無料で自由に使えるサイトなので是非活用してみてください。

まとめ

いかがでしたか?IMovie…入ってるけど難しそうだし使ってないなぁ。という方、是非この機会にIMovieで動画を作ってみてください。作った動画はSNSで仲間と共有してみましょう!いいねが貰えるとすごく嬉しいですよ。

 

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